Wi-Fiでモバイル機器に写真データを転送できる東芝FlashAirをEOS7Dに入れて使ってみた

キヤノンEOSのうち6Dや、新しい70Dなどはカメラ本体に無線LANのWi-Fiが内蔵されていてiOS機器やPC、プリンタなどと通信してデータのやり取りができたりするのだが、発売されて早や4年にもなる我が愛機EOS7DにはWi-Fiなどはじめから付いていない。
でも、外でワンコなどを一眼で撮って、すぐにSNSに写真を送ってみたいとは思わないかい?

そこで思い出したのが、どこかのサイトに載っていた「Eye-Fi」という無線LAN機能を内蔵したデジタルカメラ用SDメモリーカード。
調べてみると、他にも似たような機能のカードが有ることがわかった。そして、少しずつそれらの機能が違うことも。

どのような無線LAN機能を内蔵したメモリーカードがあるか調べてみた

日本で売られている主なものは次のようなもの。(特徴などは間違ってるかもしれません。購入時は各サイトでご確認を。)

カード名 データ
転送方法
iOS/
And.
PC カード
種別
特 徴
Eye-Fi Mobi 撮った写真・動画を全て自動転送する SD
カード
PCには不可。転送が完了するとカードのWi-Fiは自動的に終了。8GB/16GB/32GB
Eye-Fi Pro X2 RAWにも対応。Wi-Fi機能によるジオタグで、写真に位置情報タグをつけられる。16GB
Transcend
Wi-Fi SDカード
ネット接続先を3つ登録して、切替せずにネット接続と画像転送が可能。モバイル機器をP2P接続も可。16GB/32GB
ezShare RAWにも対応。モード切替で、カメラ側から通信のON/OFFできる。8GB/16GB/32GB
東芝 FlashAir 画像を選択して(全選択も可)転送することができる モード切替で、カメラ側から通信のON/OFFできる。対応するカメラ等にもデータ転送(P2P接続)可能。8GB/16GB
PQI Air Card 好みのmicroSDHCカードを差し込んで使用する。対応する microSDHCは、4GB~32GB

どの製品もClass10の転送速度を謳う上位機種あり。なかにはClass6のもあるので注意。

 

まず、SD-CFアダプターを用意
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しかしながら、上の表の通りすべての製品が SDカードなのである。
我がEOS7Dのスロットは、CFカードスロットなのだ。

でも、先人たちのサイトなどを参考にすると、SD-CFアダプターを使って、これらのカードを使うことができるらしい。

そして、用意したのがこのアダプター。
このSD-CFアダプターは、通常のCFカードよりも少々厚みがあるので CFカードを使用するデジタルカメラでも入らないやつがあるというが、EOS7Dにはきちんと入りました。
手持ちのSDカードでまず使ってみたところ、使用には全く大丈夫そうだったのでWi-Fiカードの購入に踏み切ったというわけ。

東芝FlashAir 8GB Class10を購入 そしてテスト
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これらのことから、今回購入したのは、東芝FlashAirの8GBのうち、発売されて間もないClass10バージョン。

デジカメから通信機器へ選んだ写真のみを転送できるというところがポイント。
ほぼ、instagramへの転送しか今のところ考えていないのでこれにした。全自動転送までは必要ないのだ。

ヨドバシで購入してきて、さっそくSD-CFアダプターをかましてEOS7Dに挿入。
スイッチオンでWi-Fiが飛び、設定、撮影ができるようになりました。

このSD-CFアダプターと東芝FlashAirの組み合わせは、我が家のEOS7Dと、10年選手のEOS 10Dで使用できることを確認しました。

設定についてはまた次の機会に書くことにします。

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テスト写真

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