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東芝 FlashAirの「インターネット同時接続機能」を試してみた

ワイヤレスデータ転送機能があるカメラ用SDカードの 東芝FlashAirに、新しい機能が追加されたという記事を先日書いたが、従来から発売されていたFlashAirカードも、新しい機能である「インターネット同時接続機能」が使えるようになるファームウェア「FlashAir™ソフトウェア更新ツールダウンロード(W-02 Class10専用)」が、予定どおり11月18日に公開されたので、アップデートして新しい機能を確かめてみました。

インターネット同時接続機能が使える従来から発売されていたFlashAirカードは、すべてのFlashAirカードではなくClass10のバージョンのみであり、 Class6(品名:SD-WL008G、SD-WB008G)では利用できないので注意。

ファームウェア更新ツールをダウンロード

Windows用と、Mac用が用意されています。同ページにPDFのマニュアルがあるのでよく読んでからインストールしよう。カード内にある写真ファイルは事前にバックアップしておいたほうが無難。

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 ファームウェア更新ツール FlashAir™ソフトウェア更新ツールダウンロードサイトはこちら
 
FlashAirカードを、カードリーダー等でMac/WinPCのUSBに挿して解凍後のツールファイルを実行する。
以下はMac版での作業手順です。

インストールを進めていくと、途中で3回カードの抜き差しを求められる。
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「FlashAir™設定ソフトウェア」でインターネット同時接続機能を設定する

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[ネットワーク設定]を開くと「インターネット同時接続機能を有効にする」が黒文字になってチェックできるようになっている。
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「アクセスポイントのSSID」には、インターネットに繋がるWi-Fiのアクセスポイントの局名を入力。(選択方式にしてほしい)
「アクセスポイントのパスワード」には、アクセスポイントに設定されているパスワードを入力。

さらに、上の「FlashAirパスワード」も、ファームウェアのアップデートによって初期値に戻っているので、任意の値を入力し直して、[適用]ボタンを押す。
ここでもいちどカードの抜き差しを求められる。
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動作確認

上記の作業が完了したら、FlashAirカードをカメラに戻して動作確認。
・カメラの電源 ON
・iPhone/iPadなどのWi-Fiアクセスポイント接続先を[FlashAir]のものに設定
・iPhone/iPadのFlashAirアプリから、カメラのFlashAirにアクセスできることを確認!
・アクセスポイント接続先を[FlashAir]にしたまま、ブラウザのSafariでインターネットの任意のページを開くことができることを確認できました。

 ちなみに、「FlashAir™設定ソフトウェア」の「リダイレクト機能」を[ON]に設定した場合は、FlashAirと機器が接続された状態で、インターネットのブラウザを開くと自動的に http://flashair/ のページにジャンプする。

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この機能が使えるようになると、カメラから画像ファイルを受け取ったあと、Wi-Fiアクセスポイント接続先を変えないまま通常のインターネット回線にも繋がるので、TwitterやInstagramなどのSNSへの投稿が格段にしやすくなる。いいねこれ。

 東芝 FlashAirのページ

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