Apple , Whippet &…

SIMフリーじゃないiPhoneで、b-mobileのスマホ電話SIMを使ってみた

iPhoneをSIMロック解除する方法

Nexus5を導入してSoftbankと契約解除したiPhone4Sが残ったけれど、イザというときにSIMを入れ替えて使えたらイイなということで、SIMロック解除してみようと実験してみた。

iPhoneをSIMロック解除する方法としては、
脱獄して「SAM」を使用する方法  SAMとは、Subscriber Artificial Moduleの略。かつて、SAMという脱獄アプリを使ってSIMロックを解除できたらしい。今では、Appleがアクティベーションサーバーに修正を加えたため、この方法でのアンロックが不可能になったとのこと。

SIMロック解除アダプターを使う方法  いわゆる「ゲタ」を使う方法。脱獄不要。
・脱獄する必要ない、素人でも簡単に設定できる
・SIMカードを専用トレーに入れてiPhone本体に差し込めば使える
・海外出張で現地SIMの活用
と、いいことだらけのようなので、「ゲタ」を使うことを調べてみました。



ゲタを使えるiPhoneは限られている?

「ゲタ」の種類はいろいろあるようで、要件としては、自分のiPhoneのOSのバージョン、ベースバンドに適合するものを使うということ。

自分のiPhone4Sは、iOSは 6.1.2、モデムファームウェア(ベースバンド BB)は 3.4.02のバージョンです。

iPhone4S用の 国内で使用できるSIMが使える 代表的な「ゲタ」は、次の2つ

GEVEY UltraS(IOS6.0対応版)  
gevey-6-package
  【対応BB・iOS】
  2.0.10 iOS 5.1
  2.0.12 iOS 5.1.1
  3.0.04 iOS 6.0
  3.0.04 iOS 6.0.1
  3.4.01 iOS 6.1
  3.4.02 iOS 6.1.1
  3.4.02 iOS 6.1.2
  3.4.03 iOS 6.1.3
  5.0.00 iOS 7.0
  5.0.00 iOS 7.0.2
  5.0.02 iOS 7.0.3
  5.0.02 iOS 7.0.4
  5.0.02 iOS 7.0.6
  5.2.00 iOS 7.1
  5.2.00 iOS 7.1.1

SmartKing 4S            
smartking4S-2
  【対応BB・iOS】
  1.0.11、1.0.13、1.0.14 、2.0.10、2.0.12、3.0.04、3.4.01、
  3.4.02、3.04.25、4.3.01、5.00.01

  5.0、5.0.1、5.1、5.1.1、6.0、6.0.1、6.1、6.1.1、6.1.2、
  6.1.3、7.0、7.0.1、7.0.2

 

 

こういった商品は、コピー品などのニセモノも多数あるというが、あえて(?)安ものを買ってみました。

自分が買ったのは、コレ

設定で少々手こずる

設定方法は、「正規代理店」のページに「設定手順」がある。

ところが、「正規国内販売GEVEY」というのもあって、こちらにも「GEVEY Ultra Sの設定手順」のページがあるので、両方を参考にする。

[設定手順]正規代理店の手順で追ってみましょう。

【ステップ 1】 付属のトレイとUnlock基盤に初期設定用白SIMを乗せて挿入すると下記の画面が表示される
Manual_ultra_s_clip_image002
→[自分の場合] 何度やっても、この画面が出てこない。

→ 何度か白SIMを入れなおして試してみると、「アクティベーションが必要です」というメッセージが現れた。
コレがでると、もともと入っていた SoftbankのSIMを入れ直して、いちどアクティベーションしなければならない。
このときのSIMは、契約が切れている Softbankのものでもアクティベーションは可能。

→ やっぱり、右の画面にならない。

→ そこで、白SIMを入れ直しする時に、電源を落とさないで試みてみた。

→ やっと成功。

【ステップ 2】 購入したプロバイダーを選択する
→ 「購入したプロバイダー」と正規代理店のページに書いてあるが、これは「iPhoneを購入したプロバイダー」のこと。

【ステップ 3】付属のトレイとUnlock基盤に使用したいSIMを乗せて挿入する
→ 電源を入れたまま、SIMを入れ替える。

【ステップ 4】電源をONにする
→ このあと、正規代理店のページには電源OFF、ONとあるが、電源を入れ続けたままでも大丈夫でした。

【ステップ 5】 2~3分後、電波をキャッチし、キャリア名が画面左上に表示されます。

【ステップ 6】パケット通信を使う場合、ネットワーク設定を設定する
→ ここで、正規代理店の手順どおりのAPNに直接入力ではなく、正規国内販売GEVEYのプロファイル設定の方法を採ってみました。

WiFiに接続済みのiPhoneのSafariで、次の「APN設定用Webサイト」を開く。

APN設定用Webサイト → http://www.gevey.com/apn/

そして、各項目には、b-mobile スマホ電話SIM のAPN情報を入力する。

APN:bmobile.ne.jp
ユーザー名:bmobile@spd
パスワード:bmobile

→ プロファイルを「インストール」

結果は

これで、iPhone4Sで、b-mobileの電話とネットワーク(電波はdocomo)を使うことができるようになりました。
iPhone4Sなので、LTEは使えないですがね。

また、正規国内販売GEVEYのページには、「※GEVEY Ultra SをiPhoneから外した場合は次回ご使用時に再度同じ作業が必要となります。」とあるけれど、SIMを抜き差ししても、そのままdocomoの電波を認識して使うことが出来ました。

この、アダプターで簡単にSIMロックを解除して使えることが判ったので、電話機能のないSIMを購入して、余ったiPhoneに挿して使うことなど、いろいろ活用方法が考えられますね。

今回購入したGEVEY Ultra Sは、とても格安のやつだったので真贋は判りかねます。正規代理店の「ニセモノ区別」のページを見ても「正規品」にほぼ近いものだったのですが、この記事をマネて同じものを購入しても、同じように使えるとは限りません。導入はあくまでも自己責任でお願いします。

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